Club Alpha

Club Alphaのご利用には購読者専用のログインが必要になりました。詳しくはこちら

  1. Club Alpha Top
  2. Lecture03
  3. 第11回 【2020.6.19 issue】Shigeru Yokota, father of North Korea abductee Megumi, dies

第11回 【2020.6.19 issue】Shigeru Yokota, father of North Korea abductee Megumi, dies

今週の1面は、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんの父、滋さんが亡くなったというニュースを1面で取り上げました。

(The 1st paragraph)
Shigeru Yokota, whose daughter Megumi was abducted to North Korea in 1977 and who played a central role in Japan’s efforts to pressure Pyongyang to release more victims, has died of old age at age 87, sources close to his family said June 5.

Shigeru Yokotaの後にwhoseが続いていますね。このwhoseを苦手にしている人もいるかもしれませんが、少なくとも解釈するのは難しくありません。whoseを(文脈に応じて)his/her/their/itsに置き換えて読んでみましょう。簡単に意味を取ることができますよ。
◆ Shigeru Yokota, whose (⇒his) daughter Megumi was abducted to North Korea in 1977, died.
(横田滋さん〔彼の娘は1977年に北朝鮮に拉致された〕が亡くなった)
◆ Children whose (⇒their) parents are not married should have the same rights.
(両親が結婚していない子供たちも同じ権利を持つべきだ)
このwhoseを苦手にしてしまう理由の1つに「これが使われた文をうまい日本語に訳すのが難しい」というのがあるかもしれませんが、いつも言っているように、日本語に訳さなくても意味を解釈するのは可能です。上記の2つの文でも、whoseはあくまでShigeru Yokota、Childrenを説明するために使われています。文中でwhoseを見たら、まずは「ここから先は直前の名詞・固有名詞の説明が始まる」と意識する。続けて、文脈に応じてhis/her/their/itsなどに置き換えて考える。意味を解釈するにはこれだけで十分です。訳そうと思ったら、これ以外にも自然な日本語を当てはめたり、どの語順で日本語にするのが最も自然かといったことなどに頭を使わなければいけませんが、それは英語の理解とは関係ない無駄な努力。うまい訳ができないために、意味の理解もできていないと錯覚してしまうのは本末転倒ですよ。

このコンテンツは購読者会員限定です。

  • 定期購読すると全てのコンテンツが
    ご利用になれます。

    定期購読申込み
  • 定期購読している方、
    メルマガ会員の方はこちら

    ログイン

定期購読申込み定期購読申込み無料試読申込み無料試読申込み

Alpha Online ログイン

初回ログインの手順はこちらをご確認ください。

ID・PW・Passコードをお持ちの方

ID(メールアドレス)
パスワード

パスワードをお忘れですか?

Alpha Passコード

※Fujisan以外でご購読の方は初回にメルマガ会員登録を行い、ログイン時にID・パスワード・Passコードの入力が必要です。

Passコードとは?

紙面2面の下部に記載され、毎月更新されます。

メルマガ会員へのご登録
※新聞を購読していなくても登録できます

メルマガ会員になると、毎週の見どころを紹介するメルマガが届くほか、Alpha Onlineの英文記事を月5本までお読みいただけます。

メルマガ会員登録

※Fujisanマガジンサービスの提携サイトにてご登録となります

閉じる