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第18回 【2020.8.14 issue】Terunofuji caps dramatic comeback with second title

今週の1面は、大相撲7月場所で元大関の照ノ富士が5年ぶりの復活優勝を遂げたというニュースです。

(The 1st paragraph)
Former ozeki Terunofuji completed a stunning comeback to the top division Aug. 2 by clinching the July Grand Sumo Tournament with a final-day victory over sekiwake Mitakeumi.

冒頭のformerは「元」を意味する語で、英文記事頻出です。stunningは「驚くべき、素晴らしい、見事な」という形容詞。stun(~を気絶させる)のing形で「気絶させるような」から「気絶させるほどすごい、素晴らしい」という意味で使われるようになりました。completed a stunning comebackは「見事な復活を成し遂げた」ということ。その後のto the top divisionの解釈には、少し相撲の知識が必要かもしれません。この場合は、いわゆる「幕内」を指しています。まとめると「(けがで苦しんでいた)元大関の照ノ富士が8月2日、幕内への見事な復活を成し遂げた」ということ。これに続く、clinchという動詞は要注意です。元は「~を固定する」という意味ですが、転じて「~を確定させる」という意味でも用います。特にスポーツの記事では「優勝を決める」の意味で使うことが多いですよ。ここでは「大相撲七月場所で優勝を決めることで(見事な復活を成し遂げた)」という意味で使われています。ひょっとしたら、Tournamentという語を見て、「大相撲は『リーグ戦』であって、高校野球のような『トーナメント』ではないのに、なぜこの語が使われているのだろうか?」という疑問を持った方がいるかもしれませんね。英語のtournamentは優勝を決めるための一連の試合を指す語で、必ずしも「トーナメント(勝ち抜き戦)」を意味するわけでないということを覚えておきましょう。
さて、その後のwithには注意が必要です、ここでは、どんな意味で使われているのか分かりましたか?

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