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  3. 2018.11.2

Japan, Europe launch space probes on 7-year mission to Mercury日欧共同の大型プロジェクト 水星探査機打ち上げ成功

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日本とヨーロッパの宇宙機関は10月19日、ロケットを打ち上げた。これは、惑星の水星を研究する7年間の研究の始まりである。

ロケット『アリアン5』がフランスのギアナから2機のロボット探査機とともに発射した―1つは日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発し、もう1つは欧州宇宙機関(ESA)が開発した。

2つの宇宙探査機は、太陽に最も近い惑星の水星まで90億キロを移動する。探査機は水星の軌道を周回し、約1年かけてデータを集める。

「みお」と名付けられたJAXAの探査機は、この惑星(水星のこと)の磁場と薄い大気を測定する。ESAの水星表面探査機は地形と鉱物を調査する。

このミッションは、イタリアの科学者ジュセッペ・「ベピ」・コロンボにちなんで、「ベピ・コロンボ」と呼ばれている。彼は、1970年代に水星へのマリナー10号のミッションで活躍した。ベピ・コロンボは、水星がどのように形成されたかについての情報を得ることを期待している。

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