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  3. 2018.11.23

More aquariums in Japan may breed dolphins through artificial insemination人工授精によるイルカの誕生 国内の水族館で増加

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日本の水族館では、バンドウイルカの繁殖の助けとするために人工授精を活用するところが増えるかもしれない。
名古屋港水族館で、イルカの子どもが人工授精で5月に生まれた――人工授精によるイルカの誕生は日本では14年ぶりとなる。他の水族館も人工授精で繁殖させることに関心を持っている。9月には長崎県佐世保市でイルカの子どもが生まれた。佐世保市ではもうすぐもう1頭生まれる予定だ。
長年、日本の水族館は太地町の追い込み漁からイルカを得ていた。この和歌山県の町(太地町のこと)は、毎年、入り江にイルカを追い込んで殺すイルカ漁をしている。批判する人たちは、この漁は残酷だと言っている。
2015年に、世界動物園水族館協会は日本動物園水族館協会(JAZA)に対し、太地町からイルカの入手を続けるなら除籍すると警告した。JAZAは加盟水族園に太地町からのイルカの入手を禁止した。しかし、日本でイルカの数を200頭前後に保つにはどうしたらよいのかという問題が残った。人工授精は1つの解決策となるかもしれない。

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