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  3. 2019.11.1

Malaysia bans childrens animated film over disputed map of South China Sea米中合作のアニメ映画、マレーシアでも公開中止に

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ドリームワークスの子ども向け映画『アボミナブル』は、その中のあるシーンのせいでマレーシアで公開されないことになった。そのシーンが暴力的だったからでも、あまりにもアダルト向けだったからでもない。実は、その映画が示したのはただの地図だった―しかし、その地図は論争を呼ぶものだった。

『アボミナブル』は、上海に住むある中国人少女が、屋根に住んでいたイエティを見つける物語だ。彼女は、そのイエティを家族と再会させようと決意する。あるシーンで南シナ海の地図が表示されるが、その地図にはいわゆる「九段線」が入っていた。九段線は、論争の的になっている海域を示している。中国は、九段線で囲まれた海域の領有権を主張しているが、ベトナムやマレーシアといった国々もその一部の領有権を主張している。

マレーシアの映画検閲委員会は、その映画製作会社に対してこのシーンを削除してもらおうとしたが、ユニバーサル社は10月20日、削除しないと発表した。マレーシアはその後、この映画の上映を禁止することに決めた。

ユニバーサル・スタジオのこの映画は、同社傘下の中国の映画会社の1つ、パール・スタジオが製作した。

ベトナムは10月14日にこの映画を上映禁止にしている。

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