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  3. 2020.2.21

Lucky streak幸運の連続

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ハリーポッターの本の1冊に、ハリーが自分に幸運だと感じさせる魔法の薬を飲む展開がある。幸運な気持ちになるだけではなく、なぜか彼の周りで起こるあらゆることが望み通りうまくいく。昨年私は魔法の薬は手に入れなかったものの、ちょっとした幸運の連続があった。

景品の当たる懸賞に申し込むといつも何か当選しているように見える友人が何人かいる。私はしかし、めったに当たらない。私の当選確率は、とても低いので私の名前と友人たちの名前を私が入れても、当選するのは友人たちということがよくある。

自分の運の低レベルさから、懸賞にはあまり応募しない。しかし、それが昨年12月にがらりと変わり、ちょっとした幸運の連続があった。会社のクリスマスパーティ-で、私はたまたま「幸運のイス」に座っていて、1万円の食事券が当たった。その夜はその後で、私の座っていたテーブルが年に1度のクイズに勝ち、私たちはおいしいチョコレートビスケットの箱をそれぞれもらった。その夜は、幸運を感じて会場をあとにした。

この感覚を存分に楽しむことにした。そこで、近所の商店街でくじ引きをしているのを見つけたとき、私は当然、それに参加しなければならなかった。異なる店から必要なスタンプを律儀に集めて、3口応募し、2つは私の名前、もう1つはパートナーの名前で応募した。たくさんの異なる賞品があったが、1等賞は近所で使える2万円の商品券だった。応募したうちの1口はきっと何かに当たるだろうと確信していたので、よくパートナーに「2万円!2万円!」と繰り返して言った。

それで、ある夜、行きつけのイタリアンレストランから電話をもらったとき、即座に「何か当たったんだ!」と思った。実際には、私は5等の1つ―近所の海岸で採られた海藻を乾燥したものの詰め合わせ―が当たっていた。パートナーの名前が引き当てたのは3人に当たる2等のうちの1つだった―近所で使える5,000円の商品券だ。私たち2人よりももっと有頂天になっていた唯一の人物は、そのイタリアンレストランのオーナーだった。「2等と5等!なんて確率だ!」と私たちはその晩ずっと「5千円!5千円!」と繰り返し言って過ごした。

「幸運に感じる」ということが何なのか、正確に説明するのは難しい。それは、極めて自信に満ちている感覚と、なおかつ気楽な感覚の組み合わせのようなものだ。何もかもうまくいくと確信しながらも、同時に、そのことについては心配しない。この感覚が来る次の機会を楽しみに待っている。もしかするとそのときには、ハリーポッターのあの本で彼らがしていたように、それを瓶に詰めておけるかもしれない。

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