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  3. 2021.6.18

Getting vaccinatedワクチン接種を受ける

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「ワクチン受けた?」ここ数ヵ月の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種推進活動の拡大で、これはシンガポールでかなりよくあるあいさつになっている。

シンガポールは、ワクチン接種推進活動をアジアで最初に始めた国の1つだった。医療従事者といったエッセンシャルワーカーが最優先された。ワクチンを一番最初に受けたのは看護師で、12月に1回目の接種を受けていた。

70歳以上の高齢者が次の順番で、その後に60歳~69歳の人が続いた。私の両親は3月に家の近くのコミュニティセンターで接種を受けた。

私が本稿を書いている時点では、ワクチンは40歳以上の全員が受けられるようになっていて、友人の多くがワクチンを受けたか、申込を完了していた。ほとんどは、シンガポールで最初に認証を受けたファイザー-ビオンテック製のワクチンを受けた。他に受けられるワクチンはモデルナ製のものだ。

ワクチンの予約はオンラインで行なわれる。島全体の79ヵ所で接種を受けることができ、オンラインのリストには各会場のワクチンの種類が明記されている。一番近いセンターを選ぶ友人もいれば、提供されるワクチンを考慮する人もいた。

私は40歳未満だが、会社が仕事で外出することが多いスタッフ向けに、社内ワクチン活動を実施した。

私の1回目の接種は5月初めだった。割り当てられた時間の15分前に到着し、登録用紙を提出して、10分くらい待って医師と会った。医師は、アレルギーや健康状態についていくつか質問した。

10分待った後、別の部屋で1回目の接種を受けた。少し緊張を感じたが、主に何事もなかった。ワクチンの注射はインフルエンザの注射か、アリに少し噛まれたみたいな感じがした。

辛抱強く質問に答えているスタッフもいるのが聞こえた。「以前にインフルエンザのワクチンに重篤なアレルギー反応がなければ、リスクはかなり低いはずです。とにかく、副作用は1日か2日以上は続かないはずです」。

最後に、私たちは隣の部屋で必須とされた約30分の休憩時間があった。その日と翌日に感じた副作用は、腕の痛みだけだった。しかし、特に2回目の接種後に、悪寒や偏頭痛、発熱といったもっと重い副作用のことも耳にした。

私の2回目の接種は間違いなく1回目よりも影響力が強い感じがした。注射そのものがもっと痛かったし、腕の腫れがもっと目立った。いつにないほど疲れた感じがあり、翌日起きると発熱していた。幸い、パラセタモール(鎮痛薬の一種)を飲んだ後、その症状は治まった。

感染経路が不明な感染件数と、地域での感染数がシンガポールで再び増加するにつれ、当初は不明な長期間の影響について懸念していたにもかかわらず接種を受けることを選んで良かったと思う。願わくは、ワクチン接種を受ける人が増えて、このパンデミックの終わりの兆しが見られ始めると良いと思う。

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