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  3. 2022.2.11

Do you have a green thumb?園芸の才能はある?

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これから数週間、冬の峠を越え始めたので、妻と私はもう一度、ガーデニングについて話し合い出すだろう。

毎年そうしているように、私たちは、どのハーブや野菜を育てたいかを話し合い、世話の仕方について何本かユーチューブの動画を見て、植木鉢と土と種を買いに、地元の園芸店へ出掛ける。

私たちはマンションに住んでいて、慎ましいバルコニーで間に合わせなければならないとはいえ、ガーデニングは私たちがどちらも楽しめる趣味だ。

私たちはいつか広い庭のある家に住むことを望んでいる。ひと握りの新鮮なベリー類を摘んだり、自家製のハーブを熱々のパスタに添えたりすることには特別なものがある。

1つだけ本当にちょっとした問題がある:私たちの育てる植物はいつも枯れる。

いや、それは実は大きな問題だ。

なぜか分からないが、短い間成功しても、私たちには何もうまくいかないように思える。サボテンを適切に世話をすることにすら奮闘している!

昨年の夏はあまりひどくならなさそうだった:私たちの育てていた2本のブルーベリーの木はどちらも冬越できて、ローズマリーも健康そうに見え、バジルはうだるような暑さの7月から回復し始めていた。

ようやくやや成功が見え始めたように思えたので、私たちは春に植える植物として何を加えようか話し合い始めた。

だがそこで、より切迫した用事ができた。

娘の誕生が近づくにつれて、私たちは荷物をまとめて、出産場所に選んだ病院により近いところに住んでいる義理の両親の家に一時的に引っ越した。

植物のことが気がかりだったが、明らかにもっと重要なことが頭の中にあった。そこそこの雨が降る限り、私たちの元気なガーデンはきっと大丈夫だろうと思った。

残念ながら、家を離れている時間は数週間に渡る日照りの時期と重なった。晴れの日が一日一日と過ぎるにつれて、私は雨不足が私たちの植物にどういう影響を及ぼしうるか、だんだん心配になってきた。

私がマンションに戻ってきた頃には、私たちの小さなガーデンは植物の墓場になっていた。バジルはしおれ、ローズマリーはサボテンと同じくらいチクチクしていた。つまり、大惨事になっていた。

今年は、簡素に留め、誰にでも扱える数種類の植物だけを植えることにした。私たちは、長期間家を離れる場合に備えて、バックアッププランも考えておくだろう。

私たちには園芸の才がないかもしれないが、ガーデニングはそれでも成功すると決意した趣味だ。

疑いなく、私たちが今度植える作物は、今年は私たちのガーデンがようやく花開く年になることを望んでいることだろう。

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