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  3. 2018.7.13

Diet enacts key labor reform to reduce overtime, but some workers exempted働き方改革法が成立

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国会は6月29日、安倍晋三首相が、日本の労働法における、ここ数十年で最大の改革と述べている法案を可決、成立させた。これにより、法的な拘束力のある時間外労働の上限が導入され、高度の専門的な知識を必要とする特定のホワイトカラー従業員は労働時間規制の適用から除外される。

「同一労働同一賃金」政策を含むこの改革案は、パート労働者や派遣労働者などの非正規労働者の賃金を引き上げ、一方で、より柔軟な働き方を可能にすると政府は述べている。

この法案は、時間外労働の上限を年360時間に定めているが、この上限には例外がある。特定の「専門的な知識を持った」ホワイトカラーの労働者で、年収が1075万円以上の人は、この労働時間規定は適用されない。

野党は(この法案を)激しく批判しており、これらの改革は根深い過労死の問題を悪化させると述べている。

だが、この法案の成立は安倍首相が待ち望んだ立法の勝利で、これらの改革は「多様な働き方を可能にする」と彼は述べた。

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