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  3. 2018.9.14

Government inflated number of workers hired under disability guidelines: labor ministry省庁の障害者雇用、半数水増し

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中央省庁が、障害がある人をより多く雇うためのガイドラインの下で雇用している人の数を水増ししていたと、厚生労働省は8月28日に発表した。

厚労省は、昨年6月1日時点でそうした雇用者の半数がそのガイドラインの基準を満たしていないと述べた。

各省庁は、フルタイム当量の雇用障害職 6,867.5 のうち3,460のフルタイム当量職がガイドラインの基準を満たしていなかったと報告した。そのガイドラインで、中央省庁が義務付けられている障害者の雇用率は2.3パーセントである。実際の雇用率は2.49パーセントだと考えられていたが、8月28日の発表を受けて1.19パーセントに修正された。

専門家は、障害者の雇用数を水増しした報告が横行したのは、制定された雇用率を達成しなければいけないというプレッシャーが原因と見ている。公的機関が義務付けられている法定雇用率は、企業より0.3パーセント高い。これは、国が企業の模範になるようにという期待の中、制定された。

8月28日早くに行なわれた閣議でこの調査結果を報告した加藤勝信厚生労働相は、この状況は「誠に遺憾」だと述べた。

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