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  3. 2018.11.23

Capsule carrying ISS samples recovered after splashdown into ocean near remote island試料カプセル、ISSから帰還

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宇宙貨物船(無人補給機「こうのとり」のこと)から放出されたカプセルが11月12日に地球に帰還し、日本にとって初めてのこのような任務で国際宇宙ステーション(ISS)から実験試料を持ち帰ることに成功した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、その直径84センチで高さ66センチのカプセルは、早朝に南鳥島付近の太平洋上にパラシュートの補助を受けながら着水し、その日の後になって回収されたと述べた。カプセルにはISSで生成されたタンパク質の結晶が収納されていた。
「ほぼ計画通りに成功したと思う」と、JAXAの植松洋彦技術センター長は、茨城県にある筑波宇宙センターで開かれた記者会見で述べた。「日本は、先に進むために不可欠な技術を獲得した」。
JAXAは今後、宇宙船の助けを必要とせず、カプセルのみで帰還できる新しいカプセルの開発を目指している。また、この最新の任務の成功は、将来の有人任務のための日本独自の宇宙船開発にもつながるとして期待されている。

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