沖縄県にあるアメリカ海兵隊の基地の2つで新型コロナウイルスの感染例が62件確認され、アメリカ軍によって封鎖されたと、沖縄県が明らかにした。
アメリカ軍は、新型コロナウイルスの感染がアメリカ海軍の普天間飛行場とキャンプ・ハンセンで7月7日から11日にかけて確認されたと述べ、この2ヵ所の基地が封鎖されたと沖縄県の職員が述べた。
沖縄県によると、県内にある嘉手納飛行場とキャンプ・マクトリアスでも新型コロナウイルスの感染が見られているという。
National News2020.7.24
沖縄県にあるアメリカ海兵隊の基地の2つで新型コロナウイルスの感染例が62件確認され、アメリカ軍によって封鎖されたと、沖縄県が明らかにした。
アメリカ軍は、新型コロナウイルスの感染がアメリカ海軍の普天間飛行場とキャンプ・ハンセンで7月7日から11日にかけて確認されたと述べ、この2ヵ所の基地が封鎖されたと沖縄県の職員が述べた。
沖縄県によると、県内にある嘉手納飛行場とキャンプ・マクトリアスでも新型コロナウイルスの感染が見られているという。