厚生労働省は10月8日、アメリカの大手製薬会社ファイザーと、1月から追加での1億2,000万回分のワクチンを受ける契約をしたと発表した。
厚生労働省の後藤茂之新大臣は記者会見で、「我々はワクチンのスムーズな提供に向けて取り組んでいく」と語った。この契約は10月7日に締結された。政府はすでに、アメリカのバイオテクノロジー企業モデルナ製の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンを来年、追加で5,000万回分を輸入する契約をしている。
National News2021.10.22
厚生労働省は10月8日、アメリカの大手製薬会社ファイザーと、1月から追加での1億2,000万回分のワクチンを受ける契約をしたと発表した。
厚生労働省の後藤茂之新大臣は記者会見で、「我々はワクチンのスムーズな提供に向けて取り組んでいく」と語った。この契約は10月7日に締結された。政府はすでに、アメリカのバイオテクノロジー企業モデルナ製の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンを来年、追加で5,000万回分を輸入する契約をしている。