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  3. 2018.8.3

Macron aide under investigation for assaultマクロン仏大統領の側近に暴行容疑

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フランスのエマニュエル・マクロン大統領のトップのボディガードは7月22日、アマチュアが撮影した映像でメーデーに抗議参加者を殴っているのがこのボディガードであると特定された後、捜査を受けている。この事件は政治上の嵐を引き起こしている。

マクロン大統領の長年の側近であるアレクサンドル・ベナラ氏は7月20日、警察による取り調べのため勾留された。

検察当局は7月22日、ベナラ氏は集団暴行と、公務執行妨害、警官バッジの違法着用のほか2つの犯罪の疑いで取り調べを受けていると発表した。

フランスで捜査の対象になることは、必ずしも裁判につながるわけではない。

マクロン大統領は、身辺警護の責任者だったベナラ氏を解任したが、もっと早く行動しなかったことについて非難に直面している。

日刊紙の『ル・モンド』は7月18日、パリでの5月1日の抗議活動でベナラ氏が勤務時間外に暴動用ヘルメットと警察の身分証明のタグを着用していた様子を示した映像を公開した。

映像では、ベナラ氏が女性を抗議活動から引きずり離し、その後、男性のデモ参加者を殴っている様子が見られる。7月20日に、フランスのメディアは2本目の映像を公開し、この映像では、ベナラ氏が女性を手荒に扱う様子が示されていた。

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