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  3. 2018.11.9

Kangaroo caught in surf saved with CPR溺れたカンガルーを警察官が救出、蘇生

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メルボルンのビーチで水遊びをしようと海に飛び込んだカンガルーは、オーストラリアの警察に救助されなければならなくなり、CPR(心肺停止の蘇生救急)で息を吹き返したと、警察官たちは10月28日に発表した。

動物が水中で苦しんでいるという通報を受け、警察官たちは10月27日にメルボルンの「セイフティービーチ」に呼ばれた。

警察が到着すると、カンガルーはすでに乾いた陸地に仰向けにされていて、海水浴客がブランケットを敷いた砂の上にいた。

しかし、警察が近づくと、カンガルーは突然向きを変えて、波に跳ねて戻った。

「カンガルーは泳ぎ始めたが、うねりと割れる波に苦労して、何回か水中に沈んでいた」と、ビクトリア州警察は声明で発表した。

2人の警察官が海に飛び込み、この意識不明になった有袋類(カンガルーのこと)を草が生えているところにどうにか引っ張り上げ、胸部を圧迫して蘇生させた。

警察官は、人工呼吸による心肺蘇生法は使わなかったと、ビクトリア州警察の広報担当者は述べた。

カンガルーはそれから警察署に連れて行かれた。診察の後、警察官たちは、カンガルーは「元気で運良く生還できた」と語った。

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