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  3. 2019.3.8

Skiers ski down mountain of trashゴミ処理場にスキースロープ

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大都市圏が生んだゴミの山で何をすべきかは、昔からある疑問だ。コペンハーゲンは全く新しい答えを思いついた:ゴミの山をスキーで滑るのだ。
いや、それは正確ではない。廃棄物は実際にはコペンヒルの内部にある。コペンヒルとは、コペンハーゲンの中心地から10分ほどのところにあるゴミ処理施設だ。その主要施設は、ネーベプラストと呼ばれる素材で覆われている高さ85メートルの傾斜した屋根のついた未来的な建物だ。それは、色が緑色であることを除いては、まさしくスキーの斜面のように見える。
「これを見ると初めはみんな驚くと思います。雪も降っていませんし」と、コペンヒルのディレクターのChristian Ingels氏は語った。「これは緑色の乾いたスロープ素材です。1、2回滑ってみると、まさにスキーをしているような感覚に、自動的に頭が慣れてきます」。
デンマークの建築家Bjarke Ingels氏によって設計されたこの処理施設は、コペンハーゲンが世界初のカーボンニュートラル(排出される二酸化炭素と植物などに吸収される二酸化炭素が同じ量になること)首都となるという高い目標において重要な一歩である。それは、地元住民が自宅周辺にあってもうれしいごみ処理施設を建設しようという試みだ。
この施設は、60万人前後の住民と、6万8,000事業所から出るゴミを焼却して、地域の温熱を住民に提供しながら、電気も発電している。

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