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  3. 2018.8.24

Asia’s wild-captured worker elephants die young野生捕獲の働くゾウ、早死にの傾向

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野生で捕獲され、ミャンマーの木材産業で丸太を引きずらせるために連れてこられたゾウは、飼育下で生まれた働くゾウに比べて平均で5年寿命が短いと、研究者らは8月7日に明らかにした。この巨大な哺乳類(ゾウのこと)5150頭に関する1951年から2000年までの期間をカバーする政府のデータ—その5分の2が野生で生まれている—を分析した結果によると、ゾウが捕獲されたときの年齢が高いほど、若くして死亡する可能性が高くなるという。

捕獲されるときに引きずられたり、投げ縄で捉えられて服従させられたりして、家族と離れ離れにされたことによる心の傷が、この寿命の短さに影響している可能性のある要素の1つだと、研究者らは憶測している。

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