1. ホーム
  2. 記事全訳
  3. 2018.9.14

Millions at risk of malnutrition as CO2 climbs大気中CO2 上昇で穀物の栄養素減

このページを印刷する

大気中の二酸化炭素の濃度が上昇することで、麦や米などの主要穀物に含まれる貴重な栄養素が奪われ、大規模な栄養不足の不安を高めていると、研究者が8月27日に警告した。
現在の傾向では、二酸化炭素濃度が高まることで、穀物に含まれる鉄分、亜鉛、タンパク質の含有量が減ると、『ネイチャー・クライメート・チェンジ』誌で研究者は報告した。穀物は、世紀半ばには最大で17%(の鉄分、亜鉛、タンパク質)を世界に供給していた。
「主に、アフリカ、東南アジア、インド、中東で、数億人の人々が新たにこれらの栄養素の欠乏になる可能性がある」と、論文の筆頭著者でハーバード T.H. チャン・スクール・オブ・パブリック・ヘルスの研究者であるマシュー・スミス氏は述べた。

全訳トップへ戻る

広告の掲載について 詳しくはこちら

定期購読申込み無料試読申込み

定期購読申込み無料試読申込み