1. ホーム
  2. 記事全訳
  3. 2018.11.23

Parkinson’s disease may start in appendix: studyパーキンソン病、虫垂から発生か

このページを印刷する

パーキンソン病は長い間、脳の病気と考えられてきたが、10月31日に発表された研究は、腸内—特に、大腸付近にある小さな臓器の虫垂—から始まる可能性があることを明らかにした。研究者たちは、スウェーデンとアメリカの患者データベースを用い、成人早期に虫垂を切除した人がこの不治の神経変性疾患(パーキンソン病のこと)を発症するリスクが19%低下することを突き止めたと、『サイエンス・トランスレーショナル・メディシン』誌に発表されたこの研究は伝えている。

スウェーデンの農村部では、その効果がさらに大きく、リスクが25%も低下していた。農村部では、パーキンソン病の一因となっていることが示されている殺虫剤により多くさらされる可能性がある。

全訳トップへ戻る

広告の掲載について 詳しくはこちら

定期購読申込み無料試読申込み

定期購読申込み無料試読申込み