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  3. 2018.7.6

US abandons ‘zero-tolerance’policy for immigrant families米、不法移民の親子引き離しを撤回

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不法移民に対する「ゼロ寛容」政策を継続するというドナルド・トランプ大統領の誓いにかかわらず、子どもと一緒にメキシコからアメリカへ不法に渡ってきた親たちは、当面のところ、起訴されないことになったと、アメリカの国境警備のトップ官僚が報道機関に6月25日に明らかにした。

アメリカ関税・国境警備局のケビン・マカリーナン局長は、アメリカ政府が、親を子と引き離すことなく起訴する方法を見つけるまで、国境警備官は親を刑事当局へ引き渡さないと述べた。

この状況は、政府には既存の収容施設に十分な空きがないため、トランプ大統領が反対していた「キャッチ・アンド・リリース」政策への回帰になりうると、『ニューヨーク・タイムズ』紙は報じた。家族はいずれ、公判に戻るよう言われることになる。

トランプ大統領は、不法に入国した人は誰でも拘束して起訴すると政権が4月に発表した後、親から引き離された移民の子どもたちをめぐり、世界中から批判の声を浴びていた。

トランプ大統領は、6月20日に親子の引き離し政策を止めたが、政府はまだ2,000人以上の子どもたちを親と再会させなければならない。

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