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  3. 2018.8.10

2020 ceremonies will be full of ‘Japaneseness,’ vows Nomura東京五輪開閉会式、演出総括に野村萬斎氏

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古典の俳優で監督の野村萬斎氏は7月31日、東京オリンピック組織委員会が2020年の東京オリンピックとパラリンピックの開会式と閉会式という4つのイベントの演出総括に野村氏を指名した翌日、開会式と閉会式を「日本らしさ」と「機知」にあふれたものにすると約束した。
「お金など問題となりうることはたくさんありますが、何よりも質が大切です」と、さまざまな現代演劇や映画、テレビシリーズでも主役を演じている評価の高い狂言(喜劇)と能の俳優である野村氏は語った。「私たちは式典を品質が高く、日本の精神を表現したものにしたいです」。
「伝統から最先端の技術まで、日本には機知に富んだ多くの方法とアイディアがあります。私たちは式典でそうした物をフルに活用したいです」と野村氏は述べた。
野村氏は、経験豊かなチームを指揮し、世界中から数億人の観客を集めると予想される4つの式典全ての製作を監督する。
受賞歴のある映画監督の山崎貴氏がオリンピック(7月24日から8月9日)の開会式と閉会式のエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターに指名された。2016年のリオ・オリンピックでオリンピックの旗を引き継ぐ儀式の部分をプロデュースしたCMディレクターの佐々木宏氏は、パラリンピック(8月25日から9月6日)で統括の役割を担う。

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