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  3. 2018.9.21

Osaka wins US Open to claim Japan’s 1st Grand Slam title大坂なおみ、日本勢初四大大会制覇

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大坂なおみは9月8日、ニューヨークでの全米オープン決勝戦でセリーナ・ウィリアムズ選手を6-2、6-4で破り、グランドスラムのシングルスで初めて優勝した日本人選手となり、日本のスポーツ史にその名を刻んだ。

両選手2度目の対戦で、大坂はほとんどの人にこれまでで最高の選手とみなされていた対戦相手から自身の記録を守り、第1セットを優勢に進めた後の第2セットでは3-1の劣勢を乗り越えてウィリアムズを破り、歴代タイとなる24回目のグランドスラムのトロフィーを渡さなかった。

この試合は審判について大きな論争を歴史に残すことにもなった。

ウィリアムズは、ボックス席からコーチングを受けたとして審判にポイントを取り上げられた後、審判に抗議をして「泥棒」と呼び、規則違反を言い渡された。

その瞬間は、フラッシング・メドウズに集まった群衆からコートにブーイングが浴びせられ、大坂の勝利に水を差すものだった。

「みんな彼女を応援していたのは分かっています。こんな形で試合が終わることになってしまい、残念です。試合を見てくださったことに感謝だけは伝えたいです」と、20歳の大坂は語った。

試合中と試合後に泣いていたウィリアムズ選手は、大坂にとってその瞬間が台無しにされないようにしようとした。

「(大坂は)いいプレイをし、今回は彼女にとって初のグランドスラムでした。(群衆は)ここで応援していたのを知っています。できるかぎり最高の瞬間にしましょう。ブーイングはもうやめましょう」と彼女は述べた。

2人は3月にマイアミ・オープンの第1ラウンドで対戦し、大坂が6-3、6-2で決定的な勝利を収めた。

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