1. ホーム
  2. 記事全訳
  3. 2018.10.5

Hakuho wins Autumn Basho with perfect 15-0 record白鵬、14度目の全勝優勝

このページを印刷する

記録を更新した41度目の優勝を確実にした翌日の9月23日、横綱白鵬は15勝0敗の全勝優勝で大相撲秋場所を終えた。

同胞のモンゴル人の鶴竜との横綱対決に勝つことで、白鵬は全勝記録を更新して14度目の無敗記録で賜杯を獲得した。白鵬にとってこれは、ケガに苦しんだ1年の中で初めての優勝だった。

「相撲の神様がしばらくぶりに微笑んでくれたような気がします。素晴らしい感じがします」とこの33歳の人(白鵬のこと)は語った。「私は今年、ケガに苦しみ、父が亡くなりました。ですので、ときどきさみしさを感じるときもありますが、ようやく父にいい知らせを伝えることができるように思います」。

この勝利は、父でモンゴル相撲のグランドチャンピオンのジグジドゥ・ムンフバトさんが4月に76歳で亡くなってから初めての勝利だった。

その日最後の取り組みで、相撲で最高ランクにいる2人の力士は互いのまわしを両手でつかんだ。鶴竜は最初に白鵬を土俵際に攻めたが、白鵬はひやっとする場面を乗り越え、翻って鶴竜を土俵の外へ押し出した。

今年連続優勝を果たした鶴竜と、日本人の横綱稀勢の里は、それぞれ10勝5敗の記録で秋場所を終えた。

英文記事を見る

全訳トップへ戻る

広告の掲載について 詳しくはこちら

定期購読申込み無料試読申込み

定期購読申込み無料試読申込み