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  3. 2018.11.2

Hundreds of thousands march in London for 2nd Brexit voteブレグジットめぐりロンドンで新たな国民投票求めるデモ

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数十万人のEU加盟支持者たちが10月20日、ロンドン中を行進し、イギリス政府にブレグジット(イギリスのEU離脱)の条件に関する国民投票を求めるこれまでで最大のデモを行なった。

抗議参加者は晴れた空の下、青と金色のEUの旗を振って、「ブレグジットなんてばかげたこと」と書かれた旗を掲げて、イギリスが世界最大の交易圏(EUのこと)をどのようにして離脱するのかについて、最終的な取り決めに関する新たな国民投票を求めた。

この行進は、テリーザ・メイ首相がブリュッセルでEUの指導者たちと離脱条件について合意できず、会談でさらに譲歩をして自身の政党の党員たちを怒らせた、騒然とした1週間の後に行なわれた。

イギリスが離脱するまであとわずか5カ月余りとなり、EUとの今後の交易条件がどのようになるかは不明確で、メイ首相の保守政党内の反発する人々は、メイ首相が条件をまとめたならば、その条件を否決すると脅している。

今回の行進の主催者の1人であるジェイムズ・マックグローリーさんは、この決定は何世代にも渡って影響を及ぼすのだから、有権者たちには考えを変える機会があるべきだと語った。

「ブレグジットの交渉は完全に散々な状態だと人々は思っていて、政府が出された約束を履行するとは信用していない。一部には、それは履行できないものだからだ」と彼は述べた。

主催者側は、今回の行進に約70万人が参加し、2003年にイラク戦争に反対するデモ以来、イギリス最大の規模となったと発表した。

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