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  3. 2018.12.14

‘Sodane’: Top 2018 buzzword strikes positive year-end tone流行語大賞に「そだねー」

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スポーツや政治、社会全体でスキャダル続きの数カ月の後、2018年の流行語のトップが12月3日に発表され、1年が終わりに近づくなかで、際立って前向きなトーンを打ち出した。

平昌オリンピック中に日本のカーリング女子チームが使って人気になり、銅メダルで終えるまでにファンを獲得させた「そだねー」(「そうですね」の意)は、ユーキャン新語流行語大賞の1位を獲得した。

選考委員の1人である言語学者の金田一秀穂氏は、この言葉の有機的な性質を強調した。

「この言葉は作られたものではない―自然に生まれた表現であり、ゆえに、偽りがない」と、金田一氏は授賞後の声明で述べた。この言葉には「優しさと穏やかさ―今日の日本が最も必要としているもの」の感覚があるという。

年に1度選定される流行語は、この国の社会の傾向や、今年の政治、経済、スポーツのニュースに洞察を与える。

選考委員で東京大学の政治学教授の姜尚中氏は、今年の流行語―平成最後の―は、爽快感を呼び起こし、前年の言葉とは全く対照的だと語った。

「このあらゆる風刺と批判のさなかで、我々の心を和ませてくれる言葉がたくさんあった」と姜氏は述べた。

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