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  3. 2019.6.14

Silence, security in Beijing on 30th Tiananmen anniversary天安門事件から30年、北京市内は厳戒態勢

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中国では6月4日、死者の出た天安門広場での弾圧から30年を沈黙の壁と厳戒態勢とで迎えた。この政治的に繊細な記念日を目前に、これまで活動家が逮捕され、インターネットの検閲が強化されていた。

灰色の雲で覆われたこの日、1989年6月4日に戦車と軍隊によって残忍なやり方で消滅させられた民主主義を求める抗議活動の現場となった天安門広場付近の地下鉄から出発する全ての観光客と通勤・通学客の身分証明証を警察が確認した。

外国のジャーナリストが天安門広場に入ることは全く許可されなかった。

アメリカは、天安門事件から30年を迎えるにあたり、1989年の「英雄的な」運動と称賛し、中国における「虐待の新たな波」を非難した。

しかし、中国では、中国共産党がこの記念日を確実に遠い過去のもののままにしておくために、6月4日までの期間に複数の活動家を拘束し、人気のライブストリーミングサイトが「技術的な」メンテナンスのためにとされて露骨に閉鎖された。

数年にわたり、中国共産党は、最終的に数百人―もしかすると1,000人以上―の死をもたらしたこの抗議活動と弾圧(天安門事件のこと)のあらゆる議論を検閲し、何が起こったのかを人々がもう二度と知ることがないように、もしくは、オープンにそのことについて恐れずに語ったら拘束されるのではないかと恐れるようにした。

中国共産党と同党の警察のハイテク装置は、2012年に習近平主席が政権に就いて以来、市民社会へのコントロールを強化してきた。活動家や人権派弁護士、労働運動に共感するマルクス主義の学生でさえも一網打尽に捕らえた。

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