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  3. 2019.9.13

A surge in Amazon basin fires, in spite of ban on burningブラジルで野焼き禁止後もアマゾンの森林火災続く

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政府が野焼きを禁止しても、ブラジルのアマゾンの盆地で発生している火災件数は今なお増加していると、当局者が9月1日に発表した。

8月29日に禁止令が出されてから48時間で、ブラジル国立宇宙研究所(INPE)の衛星データは、新たな火災の発生が3,859件あることを示し、そのうち約2,000件はアマゾン地域に集中している。

INPEによると、1月から8月末までに、ブラジルで記録された88,816件の火災のうちの51.9%が熱帯雨林内で発生しているという。専門家らは、この数値を、農業者による広範囲の森林破壊の劇的で直接的な結果だと呼んでいる。

ブラジルのアマゾン地域は乾季に入っているが、専門家らは2019年はここ数年より雨が多かったと指摘している。また、アマゾンでは自然発生の火災は起こっていないことも強調した。

野焼き禁止令はゆるすぎるうえに遅すぎ、実際的な行動というよりも政治的な行動だったかもしれないと言うアナリストもいる。

違法行為を管理する任務を追った機関が右翼のジャイル・ボルソナロ大統領によって弱体化され、森林破壊は今年増加している。

よく熱帯のトランプと呼ばれるボルソナロ大統領は、気候変動が本当かどうか疑問視しており、農業者はときに生活のために土地を必要とすることもあると主張してきた。

数千人の軍隊と消防隊員、航空機が配備され、ブラジルの防衛省は火災はコントロール下にあると述べている。

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