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  3. 2020.1.31

Malaysia sends back trash, won’t be world’s waste binマレーシア、プラごみを各国に返還

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マレーシアは昨年の第3四半期から主に富裕国13ヵ国へコンテナ150個分のプラスチックごみを送り返している。環境大臣は1月20日に、マレーシアを世界のごみ箱にしたいと考えている人たちは「夢でも見ていればいい」だろうと警告した。

望まれないごみの発送は、中国が2018年にプラスチックごみの輸入を禁止してから、東南アジアへ行き先を変更されたが、マレーシアをはじめとする工業発展途上国は応酬している。

ヨー・ビー・イン環境大臣は、マレーシアの主要港でごみの密輸を阻止する厳しい法規制を導入し、200以上の違法なプラスチックリサイクル工場を閉鎖させた結果、合計で3,737メートルトンのごみを本国へ送還することに成功したと述べた。

同大臣は、ごみを送り返す費用は輸送船と輸入者が完全に負担し、マレーシア政府は1セントも支払わなかったと述べた。ヨー環境大臣は、さらに110個が今年半ばまでに送り返される見込みだと付け加えた。

150個のうち、43個はフランスへ、42個はイギリスへ、17個はアメリカへ、残りはカナダ、スペイン、香港、日本、シンガポール、ポルトガル、中国、バングラデシュ、スリランカ、リトアニアへ戻されたと、環境省は明らかにした。ヨー環境大臣は、マレーシアはこの他に60個を送り返すため、アメリカ当局と話し合っていると述べた。

まだマレーシアの港に残っている110個のうち、日本のものは14個だ。

「我が国が世界のごみ箱になるのを目にしたいと思っているなら、夢でも見ていればいい」と、ヨー環境大臣はペナン港での調査中に報道陣に語った。

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