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  3. 2018.8.17

Katmai National Park and Preserve (Alaska, US)カットマイ国立公園保護区でサケを獲るヒグマを見る

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アラスカには、世界で最も人里離れた美しい国立公園のいくつかがある。最も人気の1つが、400万エーカーの広さのカットマイ国立公園保護区だ。

冒険は小型飛行機で降り立つことから始まる。車で入れる道がないからだ。移動自体は約90分で、着陸するまでにも驚くべき景色がたくさんある。

カットマイの一番の見どころは、ヒグマとサケだろう。ヒグマとサケを見るのに最適な場所はブルックス滝だ。毎年7月から9月上旬にサケがここへやってきて、1.8メートルの高さのこの滝に飛び上がり、産卵のためにブルックス湖まで速い水の流れに逆らって泳ぐ。そして毎年、ヒグマは滝のてっぺんで待ち構え、飛び上がる魚を捕まえて、必要な分だけ食べる。滝を見下ろす展望台に集まることで、あなたもこれに参加することができる―そしてすごい写真を撮ることができる。それは最も感動する自然の風景の1つだ。

国立公園の唯一の道を通るバスに乗って、「1万本の煙の谷」へ。この名前は火山ノバルプタが1912年に噴火したときに、谷が煙の立ちのぼる灰で埋まったことから名付けられた。灰はずっと前になくなったが、目を引く痕跡を残した。溶岩の平野を歩くこともできるが、大変だ!

もちろん、空中から谷を眺めたい人も多いだろう。公園の壮大な眺めが見られる「空中からの観光」ツアーがたくさんある。
カヤックに乗る人でチャレンジを楽しめるなら、4~10日間かけてサヴォノスキ・ループに挑戦してみよう。カットマイの美しさを体感するのにこれほどよい方法はない。

魚釣りをする人もまた、道具を持ってきて、スポーツフィッシングをやってみよう。でも、気をつけて―クマも同じ考えだから!

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