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  3. 2019.4.26

Luxor (Egypt)エジプト・ルクソール

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安全ではない都市とみなされて何年も経った後、エジプトの都市ルクソール―古代ギリシャのテーベとして知られる―は、戻ってきた観光客を歓迎している。日本の外務省は、渡航情報を取り下げさえして、旅行者にただ「十分な注意」をすべきだとしている。

そしてそれはいいニュースだ。なぜなら、ルクソールは古代の歴史ファンにとって宝の山だからだ。究極の見どころのいくつかを紹介しよう。

1つ目は、ナイル川の西岸にある「王家の谷」だ。これは、数千年前にファラオが埋葬されたところだ。63ある王族の墓地と部屋のいくつかはいつでも観光客に公開されている。きっと、最も壮観なのはラムセス6世の墓だろう。その壁は、死者の魂がどのように次の世界へ旅するかを説明している『門の書』を含め、密集した美しい象形文字で記された多くの葬儀の文書で覆われている。

「王家の谷」の近くには、ハトシェプスト葬祭殿がある。この葬祭殿の画像、特にその後ろにある崖の様子を見れば、施設の全体を探索したくてうずうずするだろう―葬祭殿はあまりにも広大で、そのうずうずは完全に解消されることはないだろう。

もう1カ所見逃してはならないのは「アメン=ラーの神殿」だ。これは、カルナック神殿内の施設の中で最も大きく、一般公開されている唯一の神殿だ。この神殿はあまりにも大きいので、観光客の大群でさえも飲み込んでしまうかのように見える。ここには、象形文字で覆われた壁の間に高くそびえ立つ太い柱がいっぱいの大列柱室を含め、見どころは数え切れないほどある。

旅が驚きであるなら、ルクソールは驚きが永遠に生き続ける場所だ。

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