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  3. 2019.8.16

Paro (Bhutan)ブータン・パロ

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昔むかし、ブータン西部の山を巨人がおので叩き割り、パロ谷に大量の落下物を何層にも送り込んだ。そして、山腹高くの狭い段に、巨人は寺院を建てた。奇跡的に、渓谷の底から高さ900メートルの場所でバランスを取っている。

この寺院は、タクツァン僧院(「トラのねぐら」の意)を含む聖なる場所だ。伝説によれば、インドの仏教の高僧パドマサンバヴァがプータンにチベットから雌のトラに乗って飛んできたという。彼はここに着地した後、この山腹の洞窟で3年3ヵ月3週3日3時間に渡り瞑想をした。

彼を称えて、この寺院は洞窟の周辺に建てられ、この洞窟では現代でも僧侶が瞑想をしに訪れる。現在では、この場所の不思議を体験しようと熱心な観光客も訪れる。僧院に登るには徒歩で3時間ほどかかる。とてもきつい上りで、急峻な場所もあるので、たくさんの水を持っていこう。だが、うれしいことに、登る途中にカフェがあり、ここでエネルギーを充電できる。

寺院に続く最後の区間は、滝があり、松の木々がそびえ立ち、小川が流れ、マニ車やたくさんの小さな寺もあり、絵画のようにとても美しい。小道には旗が飾られ、彩りを添えている。途中のほとんど全ての一歩で、眺めに仰天させられると期待していい。

目的地に到達したら、寺院の中の9つの寺社のいくつかに入ることができる。バターランプに火を灯し、パドマサンバヴァが初めて瞑想した洞窟を訪れる機会をつかもう。現在でも僧侶たちはここで瞑想をしていて、3年間とされている。

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