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  3. 2020.2.28

Charlottesville (Virginia, US)米バージニア州・シャーロッツビル

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アメリカ人は自分たちの大統領と建国の父たちが好きだ。アメリカ史ファンにとってその両方を経験するのに最高の場所の1つは、バージニア州の真ん中にあるシャーロッツビルだ。

まずはモンティチェロからスタートしよう。ここは、第3代大統領で独立宣言の主たる執筆者でもある建国の父トマス・ジェファソンのかつての家だ。美しく保たれた庭園とメインハウスをめぐろう。その多くはジェファソン自身がデザインした。ジェファソンは「すべての人間は平等に創られている」と書いたことで有名だ―だがそれにもかかわらず、彼は奴隷を持っていた。奴隷の家を訪れれば、現在のモンティチェロがいかにジェファソンの言葉と行動との間にある隔たりを理解しているかが見て取れる。

シャーロッツビルには、ジェファソンの誇るべき実績がもうひとつある:バージニア大学だ。キャンパスを散策していると、スニーカーを履いてTシャツを着た学生がいなければ、植民地時代に戻ったように思うだろう。ロタンダを見てみよう。設計したのは―お察しの通り―ジェファソンだ。

モンティチェロと比べ、この国の第5代大統領で建国の父でもあるジェームズ・モンローのプランテーションの家は、より簡素な建物だが、7月4日に亡くなった第3代大統領の人生を理解する手立てになる。―最初の2人はジェファソンとジョン・アダムズだった。

もちろん、この穏やかなバージニア州の都市(シャーロッツビルのこと)には歴史以外のものもたくさんある。シャーロッツビルは、あなたもご存じの別のアメリカ大統領の息子エリック・トランプが経営するワイナリーを含め、多くのワイナリーでよく知られている。

最後に、眼下に広がるシャーロッツビルの穏やかな丘の壮大な眺めを楽しみながらピクニックをする前に、リンゴや桃を収穫しに、カーター・マウンテン果樹園へ向かおう。

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