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  3. 2020.3.6

Mount Bromo (Indonesia)インドネシア・ブロモ山

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東ジャワのブロモ山は、インドネシアの自然の驚異の1つだ。この国にとってとても重要で、この山から名付けられた「ブロモ山テンゲル・スメル国立公園」という国立公園があるほどだ。

ブロモ山はインドネシア最高峰でも、公園でもないが、最もよく知られている。その理由を知るには、まず、海抜2,217メートルのところにある小さな村セモロラワングへ向かおう。その彩りに魅了されるだろうが、長く留まることはないだろう。短い夜の後、早く起きて夜明け前のジープツアーで、北へ4キロ足らずのプナンジャカン山へ向かおう。2,702メートルの高さから、ブロモ山に上る日の出の眼を見張るような眺めが見られる。ぼんやりした霧が火山のまわりを包み込む様子は魔法のようだ。

それからサンド・シーへ車で降りよう。月の表面に立っているのではないかと思わされるような広い平野だ。この月のような景色の真ん中に、ヒンドゥー教の寺院プラ・ルフール・ポーテンがある。その建物はブロモ山のふもとにかなりひっそりと見える。

この寺院から、ブロモ山自体に登り、火口の端に立ちに行こう。毎年6月か7月ごろに地元のテンゲルの人々がここへ上り、作物や花、家畜までもをこの火口の中へ投げ入れる。こうして彼らは古代の王子Kesamaを思い起こす。Kesama王子は、国民が生きられるようにとブロモ山の中に身を投じた。多くの人々が実は火口の途中まで降り、捧げものを取りに行く。

この公園には近くのマダカリプラ滝もある。この滝を特別にしているのは、滝へ続く道の美しさと、鮮やかな緑色のコケの生えた崖、そして200メートルを流れ落ちる水の眺めだ。

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