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  3. 2021.2.26

Haifa (Israel)イスラエル・ハイファ

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一見したところ、イスラエル第3の都市は、殺伐とした工業地帯のような感じがする。大きな海港があり、国内唯一の地下鉄列車「カルメリット」があるが、観光客は歓迎されていない感じがする。

だが、ハイファのこととなると、見かけは見せかけだけかもしれない。港は実は3千年以上前のもので、カナン人から、イスラエル人、ローマ人、ビザンティン圏、十字軍、オスマン帝国、イギリスに至るまで、多数の文明の兆候を目にすることができる。

表面の下にあるものを見る観光客は、この海港で、ティコティン日本美術館など、豊富な見どころを見つけるだろう。中東でこの種はこれが唯一だ。

実は、ニッチな博物館は、ハイファ特有のものだ。エーゲ海のすぐ近くににある国立海洋博物館をチェックしよう―外にある潜水艦とミサイル船は特に。あるいは、「Dagon Silo」(Siloは「貯蔵庫」の意)―イスラエルが穀物を育て、扱ってきた長い歴史の博物館だ。あなたは間違わずに読んでいる:ハイファには穀物の博物館がある。

ここからステラマリス修道院まで遠くない。ここからは、かつてヘブライ語聖書の預言者エリヤが使っていた洞窟が見える。

この修道院の近くから、ケーブルカーに乗って、ハイファのまさに目玉であるバハーイー・世界センターへ向かおう。この緑豊かな複合施設は、カルメル山の頂上から下へと続いていて、ガーデンテラスの一帯からは市内が見下ろせる。かなりきつい階段を登っていると、横を水が流れていく。ガーデンはペルシャ、イラン、インド、イギリスの庭園の要素を融合している。誰にでも好まれるものではないかもしれないが、それはバハーイー教―そして実にハイファにも―概して当てはまることのようだ。

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