1. ホーム
  2. 記事全訳
  3. 2018.8.10

Cambodia: Ruling party claims election sweep; opposition sees ‘death of democracy’カンボジア総選挙、与党が全議席獲得

このページを印刷する

カンボジアの人々が7月29日の総選挙で投票した翌日、与党カンボジア人民党(CPP)は議会の125議席全てを獲得したと発表した。批評家たちが選挙は自由でも公正でもなかったと述べた中でのことだ。
「CPPは77.5%の得票数で全ての議席を獲得した」とCPPの広報担当のソック・エイサン氏は電話で述べた。「他の党は1議席も獲得しなかった」。
カンボジアは7月30日、人権団体や米国、その他の西洋諸国から強い批判を浴びた選挙の翌日、強権的な指導者であるフン・セン首相の支配の新たな1章を迎えた。
批評家たちによれば、この選挙は、昨年の最大野党カンボジア救国党(CNRP)の解散と、同党のケム・ソクハ党首が反逆罪で投獄されたことに続き、カンボジアの民主主義にとって後退の一歩だという。
「2018年7月29日はカンボジアの民主主義の死を示した。最近の歴史の新たな暗黒の日だ」とCNRPのムー・ソクフア副党首は述べた。
欧米諸国は制裁や政府関係者へのビザ発給制限をほのめかしている。

英文記事を見る

全訳トップへ戻る

広告の掲載について 詳しくはこちら

定期購読申込み無料試読申込み

定期購読申込み無料試読申込み