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  3. 2018.8.24

Turkish lira pulls back from record low, but continues to rattle global marketsトルコ・リラ急落、市場の混乱続く

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トルコのリラは中央銀行が市中銀行に対し、流動性供給策を提供し、預金準備率を引き下げると約束した後、8月13日の1ドル6.96リラという記録的な下落から上向いた。しかし、リラの金融危機による世界市場の混乱は続いた。
今年に入ってその通貨(リラのこと)は対ドルで40%以上下落している。その大きな要因はレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の経済への影響、彼が繰り返し求める低金利、そして米国との悪化する関係に対する懸念である。
8月10日、その執拗な下落が暴落へと発展した。リラは最大18%下落し、トルコへの銀行のエクスポージャーをめぐる懸念が欧米の株式を襲った。
新たなリラの暴落が8月12日の遅くにアジアの株式を襲い、南アフリカのランドを下げさせ、世界市場のドル、スイス・フランと円を含む安全な通貨の需要を高めた。欧州の主要な銀行の株も下がった。
8月13日時点で、リラは100円に対して6.25リラで取引されていた。

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