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  3. 2018.9.21

Sweden faces political impasse after far-right party makes gains in electionスウェーデン総選挙、極右政党躍進

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スウェーデンは主流の中道左派と中道右派勢力が事実上引き分けた9月9日の総選挙の後、政治的な行き詰まりに直面している。一方、いずれの勢力もやりとりしたくない極右勢力が強硬な反移民の政策を掲げて躍進した。

9月10日、ほぼ全ての開票が済んだ段階で、与党中道左派の社会民主労働党と緑の党、そして議会で連立を組む左翼党は40.6%の票を獲得し、349議席のスウェーデン議会で(野党連合より)1議席多く獲得した。野党の中道右派連合は40.3%だった。

白人至上主義者を起源とするスウェーデン民主党は4年前より5%多い17.6%を獲得した。全政党の中で最も躍進する結果となり、この結果は従来の世論調査と一致していたが、ジミー・オーケソン党首が予想した20-30%には及ばなかった。

中道左派と中道右派の政党が連合の結束を崩さない限り、スウェーデン民主党による何らの協力なしでは安定した政権は難しいと見られる。スウェーデン民主党は移民凍結を望んでいる。

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