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  3. 2018.12.7

Taiwan president quits as party chair following setback in local elections台湾の蔡英文総統、党主席を辞任

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台湾の蔡英文総統は11月24日、選挙でその島(台湾のこと)の最も重要な2都市で首長ポストを失って大敗した後、与党・民主進歩党(民進党)の党主席を辞任した。

台湾次期総統選の1年強前に行なわれた投票の結果は中国を喜ばせるだろう。中国は、民主主義を誇る台湾を自国のものだと主張しており、蔡氏が総統に就任した2016年以来、同氏とその政権に対する圧力を増している。

選挙前、蔡氏とその政権は中国が「政治的ないじめ」や「フェイクニュース」によって有権者を惑わせようとしていると繰り返し述べ、中国政府はその非難を否定した。

民進党の地方選挙の敗北は鍵となる2つの市を含んだ。台湾で2番目に人口の多い台中市と南部の高雄市である。両市は親中路線の国民党が勝利した。国民党は1949年、共産党との内戦の終わりに台湾に逃れる前は、一時中国を支配していた。

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