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  3. 2018.12.28

Russia’s social media influence efforts more far-reaching than thought: US Senate reportsロシアのSNS使った米大統領選介入はより深刻:上院報告

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12月17日に米上院情報特別委員会が公表した2つの報告書によれば、ロシアが2016年の大統領選中に実施した米国のソーシャルメディアでの全面的な政治的情報工作活動は当初考えられていたより広範囲に及んでいるという。

1つ目の報告書はオックスフォード大学の「コンピューターによるプロパガンダ研究」とソーシャルメディア分析会社グラフィカがまとめた。2つ目はサイバーセキュリティー会社ニュー・ナレッジがまとめた。

オックスフォード大学の報告書には、ロシアがさまざまなグループに向けて違ったメッセージを作っており、その中には黒人の有権者に投票させないようにするものもあった。

「これらの活動はアフリカ系米国人コミュニティーの目指すものを推し進める最良の方法は選挙を放棄し、他の問題に焦点を当てることだというメッセージを発信した」と研究者は述べた。同時に、保守の有権者はドナルド・トランプ氏に投票するよう仕向けようとした。

トロールファーム(情報工作組織)は今も人種的、政治的緊張を煽ろうと活動していると報告書は述べた。

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