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自分にぴったりの留学方法を見つける 社会人編

人生を変える!留学特集2018秋

学校を卒業して働くようになってからも、転職やキャリアアップのために留学することを考えている人もいるだろう。大学院で本格的に学ぶ道もあれば、休暇を活用して短期間だけ留学するという方法もある。ここでは、社会人向けの留学の形をご紹介しよう。

大学院留学

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日本の大学を卒業した人には、海外の大学院に留学するという選択肢がある。専門性を極めてキャリアアップする、新しい仕事にチャレンジするために知識を積むといったことができるだろう。

期間は1年または2年で、その間休職して留学するケースも見られる。大学院に入るには、語学力以外に日本の大学での成績と志望動機などを書いたエッセーなどが求められる。一般的に入学試験は行なわれないが、分野によっては特定の適性試験を受ける必要がある。

入学してからの勉強は大変厳しいもので、渡航前にじっくり準備をして臨む必要がある。海外の大学院には社会人も多く、各国の学生との国際的ネットワークを築くことができるのも魅力だ。

MBA留学

MBAとはMaster of Business Administration(経営学修士号)の略で、「ビジネススクール」と呼ばれる海外の大学院で学ぶことで、MBAの学位を得ることができる。

海外のトップクラスのビジネスパーソンはMBA必須とされることがあり、評判の高いアメリカのビジネススクールでは、世界各地からやってきた留学生たちが学んでいる。

入学には、高い語学力が求められるのはもちろんのこと、アメリカではGMATという高度な適性試験で高いスコアを取る必要がある。授業はディスカッションやプレゼンテーション形式で進み、留学中にも相当な勉強が必要とされるが、各国から集まる志の高い仲間と出会うチャンスがあり、留学後の仕事に大いに役立つ可能性がある。

語学留学

英語もしくはその他の言語を身につけたい場合、海外の語学学校や大学付属の語学教育機関に通うという方法がある。

入学時に語学力が問われないので、初級者から上級者まで、自分に合ったレベルのクラスで学ぶことができる。休暇を利用して1週間参加することもできれば、数ヵ月、1年といった単位で渡航することも可能だ。長期の場合、例えば日常会話を学ぶだけではなく、ビジネス英語やTOEFL・IELTSといった試験対策コースを取ってみるのもよいだろう。

多くの語学学校は現地のアクティビティに力を入れていて、例えばその国ならではのスポーツを体験したり、料理やダンスのレッスンに参加してみたりするという楽しみ方もある。

スキルアップ留学

語学学校や大学で学ぶだけでなく、海外の専門学校に留学するという方法もある。

例えば、美容について学んで美容師やエステティシャンとしてスキルアップする、ホスピタリティーについて学んで旅行業界での仕事に役立てる、といったことが可能だ。

入学には授業を理解できるレベルの語学力が求められるが、理論だけでなく実践に基づいた指導が行なわれ、実習やインターンシップといった機会が設けられていることが多いため、海外で仕事の実際を学ぶことができる。

1週間程度から参加できることもあれば、1、2年かけて本格的に学ぶコースもあり、自分の興味や目的に合わせて選ぶとよいだろう。

ボランティア・インターンシップ

学校に通うことにとらわれず、ボランティアやインターンシップを経験するために海外に出る人も増えている。

ボランティアの場合、例えば、現地の学校で日本語や日本の文化を伝える、植林などを通して環境保護活動に参加するといったプログラムがあり、1週間程度で気軽に参加できるものもあれば、1、2年じっくり取り組むタイプのものもある。

海外のオフィスやホテル、ショップなどで働くインターンシップも盛んだ。語学力が初級程度でも受け入れてくれるところもあり、仕事を覚えながら語学力を磨くことができるのが大きな魅力だろう。

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