ニュースの多読で身につく「生きた英語」
※1 大手雑誌販売サイト(富士山マガジンサービス)にて2024年1-12月に20回 週間売上ランキング第1位を獲得
※2 The Japan Times Alpha 購読者アンケート自社調査 (2024年8月実施)
信頼のブランド、英字新聞社ジャパンタイムズが提供する英語教材です。Authenticで良質な英文は、プロの通訳・翻訳家の方々にもご満足いただいております。掲載されているトピックスは、実際の会話にすぐにとりいれられる「生きた英語表現」の宝庫。ハイレベルな英語スキルを目指す方・維持したい方に最適です。
国内外のニュースはもちろん、エッセー、エンタメ、映画、旅行などバラエティに富んだ記事が揃い、ざっと眺めれば、あなたの興味を引かれる記事にきっと出会えます。最初から全部読む必要はありません。無理せず、楽しみながら読むのが長続きの秘訣です。毎週の新しい話題やトレンドを英語で読んで、知識としても身につけられます。
専用Webサイトには全訳、記事を題材にした動画講座、読み上げ音声、時事キーワード集など、紙面と連動して学習できるコンテンツをご用意し、理解と定着を図ります。もちろんスマホからもアクセス可能なので、移動中やスキマ時間を使って学習を進められます。
「多読」はちょっと遠回りな勉強法というイメージがあるかもしれませんが、着実に語彙力や読解力、英文の理解力をつけ、リスニングや会話力の向上にもつながる、たくさんのメリットがあります。Alphaは1紙で約8,000words。多読がストレスなく進むよう、語注や解説もついています。「今」を語るために必要な英語表現を、毎週大量にインプットできるのはAlphaならでは。
海外で学ぶ留学生と、日本で生活している英語学習者との違いは、触れられる英語の量と質。
日本の英語学習者にAlphaの多読をお勧めする理由はここにあります。
Alphaは1号あたり約8,000words。多読を実践するにはちょうどいい分量です。
スキマ時間で読めるよう、各記事がコンパクトにまとまっているほか、スマートフォンでも学習が可能です。
必要なボキャブラリーをどんどん身につけながら、
意識して英語を読む・聞く・使う機会を確保していきましょう。
01
英文を読んでいて一度で内容が理解できず同じところを何度も読んでしまう。短い話は聞き取れるが、長くなると途端についていけなくなる。ーこれらは英語の「理解力」が不足しているために起こります。目や耳から入ってくる英文の意味を素早く、同時に解釈するには、日頃から「英語を読む⇒理解する」という訓練を繰り返し積んで、理解力を鍛える必要があります。
02
表現力を増やすためには、当然たくさんの英語に触れて表現を頭にストックしておく必要があります。特に英字新聞は他の教材よりも、掲載されている英文の量が圧倒的に多いので、インプットの素材としては申し分なく、話題もバラエティに富んでいるので、飽きずに続けやすいのがメリットです。
02
Alphaはお得な定期購読をお勧めします。
購読料には送料やWebサイトの利用料が含まれ、富士山マガジンサービスが提供する
デジタル版もプラス料金なしでご利用いただけます(※ただし3ヶ月定期購読を除く)
Alphaはお得な定期購読を
お勧めします。
購読料には送料やWeb
サイトの利用料が含まれ、
富士山マガジンサービスが提供する
デジタル版もプラス料金なしで
ご利用いただけます
(※ただし3ヶ月定期購読を除く)
1 号定価: 380 円
2,360 円お得!
契約プラン | 価格 (税込・送料込) | 割引率 |
---|---|---|
月額払い ※1 |
1号あたり
334円 |
12%OFF |
3ヶ月(13号) | 4,450円 | 10%OFF |
6ヶ月(26号) | 8,900円 | 10%OFF |
12ヶ月(52号) | 17,400円 | 12%OFF |
※月額払い:月ごとの発行回数分を月末締め翌月にご請求。最低契約期間(90日)を過ぎると随時解約が可能です。
※発行日 毎週金曜日
※オンライン上の「The Japan Times Alpha」定期購読申込みや読者サービスは、株式会社富士山マガジンサービスの会員管理システムと連携して運営しております。
定期購読はまだちょっと自信がないという方は、
Alpha Onlineの「メルマガ会員」にご登録ください。
毎週最新号の見どころをお知らせするメールマガジンが届き、
購読者会員向け記事を月5本まで無料でお読みいただけます。
注目記事の紹介や、カリスマ講師清田先生が記事の重要ボキャブラリーや文法を解説する
「#清田note」がPOSTされます。
(中村聡さん 神奈川県・会社員)
中村さんがAlphaで英文記事を読みこなせるようになったのは、記事のジャンルが豊富で面白く読めること、分量と難易度が適度であること、そして最初に編集長から読み方の指南(動画)があったのがポイントだそう。また会話のフレーズにたくさん触れていると、「英語で発信したい」という気持ちが高まってくるそうですよ。
>> インタビューを読む
(林里紗さん 愛知県・会社員)
林さんは毎週、英作文とクロスワードの回答投稿を自分のノルマと決めて取り組んでいます。1週間のペースを掴んで学習するのが、継続の秘訣のようです。また、他の方の投稿から刺激を受け、「一緒に頑張っている仲間がいる」と感じられることが、日々の励みになっているそうです。
>> インタビューを読む
(H.Tさん 東京都・会社員)
お仕事と育児を両立しながら英語学習も続けているH.Tさん。オンライン英会話も並行しているのですが、Alphaには「自分の伝えたい英語」がたくさん詰まっていると言います。“英字新聞”と構えることなく、“英語を学ぶため”の記事と捉えて、雑誌のように気軽に楽しく読むのが、忙しくても無理なく読めるコツのようです。
>> インタビューを読む
レベル・発行頻度・記事分量の違いから、選べる2つのプログラム。
どちらが自分に合っているか、30秒でわかる診断チャートもご利用ください。