1. ホーム
  2. 記事全訳
  3. 2024.1.26

Long-dormant faults caused Japan quake能登地震、数千年ぶりに動いた活断層のせい

このページを印刷する

元日に日本で発生したマグニチュード7.6の地震は、3,000年から4,000年間、休眠状態にあった石川県能登半島沖の活断層が動いたことで引き起こされたと、専門家たちは述べた。

東北大学が1月9日に開催したシンポジウムで研究者たちは、能登半島と日本海の活断層帯のずれが、大地震とその直後に沿岸部を襲った津波の説明になると述べた。
日本の国土地理院は、この地震により、石川県輪島市で地面が4メートルも持ち上げられたと発表した。

学校・企業向け団体利用ついて 詳しくはこちら

定期購読申込み定期購読申込み無料試読申込み無料試読申込み

Alpha Online ログイン

初回ログインの手順はこちらをご確認ください。

ID・PW・Passコードをお持ちの方

ID(メールアドレス)
パスワード

パスワードをお忘れですか?

Alpha Passコード

※Fujisan以外でご購読の方は初回にメルマガ会員登録を行い、ログイン時にID・パスワード・Passコードの入力が必要です。

Passコードとは?

紙面2面の下部に記載され、毎月更新されます。

メルマガ会員へのご登録
※新聞を購読していなくても登録できます

メルマガ会員になると、毎週の見どころを紹介するメルマガが届くほか、Alpha Onlineの英文記事を月5本までお読みいただけます。

メルマガ会員登録

※Fujisanマガジンサービスの提携サイトにてご登録となります

閉じる

定期購読申込み無料試読申込み

定期購読申込み無料試読申込み