ドナルド・トランプ氏は1月26日、作家のE・ジェーン・キャロル氏に対して8,330万ドル(1,230億円)の支払いをトランプ氏に命じる辛らつな敗訴を陪審から言い渡された。キャロル氏は、トランプ氏がキャロル氏をレイプしたことを否定したことで、信頼できるジャーナリストとしての彼女の評判を傷つけたと訴えていた。
5日間の裁判の後、マンハッタン連邦裁判所で陪審員らが判決を出すのにかかった時間は3時間未満だった。アメリカの前大統領(トランプ氏のこと)が支払いを命じられた金額は、キャロル氏が求めた最低額の1,000万ドル(15億円)をはるかに上回った。
トランプ氏は陪審の判決を「全くばかげている」と表現した。彼は上訴する予定だ。