イギリスのウェールズ公妃、キャサリン妃は3月11日、ケンジントン宮殿の彼女のオフィスからその前日に発表された編集済み写真によって生じた「あらゆる混乱」についてソーシャルメディア上で謝罪を発表した。
複数の報道機関がデジタル加工に関する懸念をめぐり、キャサリン妃(42)が彼女の3人の子どもたちと一緒にポーズをとっている写真を取り下げた。
「多くのアマチュア写真家のように、私もときどき編集を試している」とXに投稿されたメッセージには書かれていて、キャサリン妃によって送信されたという意味の「C」のサインがついていた。「昨日私たちが共有した家族の写真が引き起こしたあらゆる混乱についてお詫びしたい」。