日本の海上保安庁茨城海上保安部によると、茨城県鹿島港沖合で1月6日に漁船が転覆し、2人が死亡、3人が行方不明になっているという。
転覆した船は、大津漁協―茨城県北茨城市の漁業組合―に所属する漁船「第八大濱丸」(80トン)と特定され、日本人15人とインドネシア人5人を含む20人の乗組員を乗せていた。17人は行方が確認されたが、そのうちの2人―50代と60代の日本人男性―は死亡が確認された。
National News2025.1.17
日本の海上保安庁茨城海上保安部によると、茨城県鹿島港沖合で1月6日に漁船が転覆し、2人が死亡、3人が行方不明になっているという。
転覆した船は、大津漁協―茨城県北茨城市の漁業組合―に所属する漁船「第八大濱丸」(80トン)と特定され、日本人15人とインドネシア人5人を含む20人の乗組員を乗せていた。17人は行方が確認されたが、そのうちの2人―50代と60代の日本人男性―は死亡が確認された。